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広島大学麻酔科では森脇克行および大下恭子が翻訳を担当し、国際疼痛学会(International Association for the Study of Pain: IASP)のウェブサイトに掲載されている「IASPの慢性疼痛症候群の分類/定義」を和訳いたしました。

またWHOのICD-11 ウェブサイトの該当部分を追加して翻訳いたしました。

さらにIASPが再定義した「痛みの定義」(Pain 161: 1976-1982, 2020. doi: 10.1097/j.pain.0000000000001939)を日本疼痛学会理事会の翻訳を一部引用して追加翻訳しています。

この新しい分類と用語の定義を学ぶことは、臨床医だけでなく、さまざまな職種のヘルスケアプロバイダー、医療行政に携わる人々、そして将来を担う学生にとって重要であるとともに、この翻訳が我が国におけるIASP慢性疼痛分類の理解と普及,ひいては慢性疼痛のより良い治療とケアに資することができることを願っています。

 

佐伯昇先生の発案にて県内企業と共同開発し、新型コロナウイルス患者による飛沫感染から医療従事者を守るための
使い捨てエプロン「飛沫プロテクタ」を商品化しました。

飛沫プロテクタは袋状の透明シートをエプロンのように医療従事者の首に掛け、寝かせた患者の頭にかぶせることで、飛沫感染から医療従事者を保護する仕様です。両側の筒状の部分に腕を差し入れて作業することができ、麻酔導入・覚醒時など飛沫やエアロゾルが発生する場面で特に有用と思われます。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/63545(広島大学HP) 
https://hre.bz/movie/index.html(株式会社エイチアールイーHP)

https://www.youtube.com/watch?v=9V0SLnxG32Q(動画)

詳しくはリンクをクリックしてご確認ください。

第66回広島麻酔医学会の開催予告
DAMセミナー2022の参加募集
第5回広島末梢神経ブロックセミナーの参加募集